春日町
 昭和18年頃は原石山に向って引込線の左側に旧社宅が整然と並び、東(大沢部落側)から一の通り〜七の通りと呼ばれる411戸がありました。この通りは第一浴場を中心に4つに区割され、居住者から公募の結果それぞれ末広町・住吉町・春日町・弥生町と名づけられました。
 昭和28年にようやく春日町の旧社宅の一部を取こわし、その跡地に木造瓦葺2階建16.5坪6畳6畳4.5畳の58戸が建設されました。旧社宅撤去と新築までの住宅のやり繰りもあり、ここでも数の優先で階下1部屋2階2部屋という使い勝手の悪さは残りましたが、この社宅が南社宅では最も新しく、住宅としてはほぽ満足できる規模のものとなりました。

 人口  99世帯 469人   (昭和35年)
春日町